【未来の素敵に備える】今からやること4選

総合

こんにちは、こんばんは。

早いもので、気がつけば50歳になっていました。

世間知らずだった10代。

妻になり母にもなった20代。

家事・育児・仕事に明け暮れた30代と40代。

本当にあっという間。

振り返ると「早かった」の一言しかないです。

人生100年時代とは言いますが、この先の50年も絶対に早いはず。

そうこうしている間に天に召されていた……。なんていう事があってはいけません(笑)

たかが50年。されど50年。

自分を後回しにして暮らしていましたが、この人生の主人公は私です。

どうせなら残りの人生は素敵でいたい!

こんな風に願ったっていいはずです。

なので私はこの先の50年を素敵なマダムとして生きるために、今から4つの種まきを開始します。

家計管理

素敵なマダムでいるためには、余裕を持って暮らすことが大事だと思っています。

かつかつに切羽詰まった状態の内面は、少なからず外見にも影響を与えてしまいますから。

心と体は一つなんです。

と、いう事で……。

今の私が余裕を持てていない事。

はい、それはお金にまつわる事です。

お金が無いという不安は

心の余裕を無くします。

本当に何とかしたい。

先ずは最優先で家計管理に着手します。

家計管理は結婚当初からずっと向き合って来た課題でした。

その場しのぎで、どうにか修羅場をくぐり抜けていた綱渡り状態から抜け出したい。

使いたいときに、使うべきお金がある状態を作る。

これが家計管理をするにあたって、私が掲げるマニフェストです。

余裕を持った家計状態に整えるために、一から見直しをして頑張っている最中です。

整理整頓

素敵でいるためには、身の回りや自分自身を整えることも大切な要素だと考えます。

なので、ありとあらゆる所を整理整頓します。

私がやりたい整理整頓とは、いわゆる「終活」のことを含んでいます。

  • 家の中を整える
  • 持ち物をミニマムにする
  • 残すものを分かりやすくまとめる

終活とは、こんな感じでしょうか。

これは勿論やりたい整理整頓の一つです。

ですが私がやりたいのは、終わるためだけの整理整頓ではないのです。

どこで読んだか忘れてしまいましたが、こんな言葉と出会いました。

明日死ぬつもりで生きろ。

そして

100まで生きるつもりで勉強しろ。

まさにその通りだと、大変感銘を受けました。

時代の流れは速すぎて、追い付いていけなくなっているのが現状です。

世の中のことを勉強して、この流れについていかなければ取り残されてしまいます。

そうです。

この先を生きていくために頭の中を整理整頓するのです。

整えてからのアップデートです。

もしかして素敵でいるためには、これが一番大切なのかもしれませんね。

美容と健康

美容と健康。

これこそが素敵なマダムでいるための王道なのではないでしょうか。

心と体の健康こそが、素敵でいられる大前提です。

そもそも心と体の健康なくして、美容は語れませんけどね。

と言うかこの2つはイコールなのではないでしょうか。 

美容と健康のために、やりたいことは明確です。

憧れ人の真似をする

これ一択です。

憧れている人のスタイルが良ければダイエットや筋トレをして近づく努力をすればいいのだし。

顔立ちに憧れるのであれば普段のメイクを変えてみればいいのです。

試行錯誤している内に、自分に合った方法が見つかるでしょう。

「学ぶは、真似ぶ」そんな言葉があるくらいですからね。

健康な心と体を手に入れて、内面と外見を理想の自分に持っていく。

体力作り。腸活。メンタルケア。スキンケア。健康診断。

やる事は盛り沢山ですね。

楽しみしかないです。

趣味を楽しむ

興味のあることを楽しんでやれる人は素敵だと思います。

私は90%の割合でインドア派です。

なので趣味にアクティブなものは少ないです。

一番の楽しみは読書です。

もっぱら漫画です。

無料で読める漫画アプリは神ですね。

最高です。

書くことも好きです。

小説投稿サイトに投稿していた時期もあります(照)

その他にも興味のある事はたくさんありますが、読む事と書くことが昔から私の2トップです。

この2つはとことん楽しみたいと思います。

止められない止まらない

あのお菓子のような存在です。

つい睡眠時間を削ってしまうんです。

一生モノの趣味ですね。

まとめ

素敵なマダムにいつなるの?

今からです!

今から始めたって、全然遅くないですよ。

だってまだ50歳なんですから。

素敵なマダムに私はなる!

ちょっと勢い余った感じになってしまいましたが。

焦らずに自分に合ったペースで、素敵なマダムに変身してみせます。

奮闘記をお楽しみに。

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